背景要因への対処(霊的マイナス要因・環境因子・過去世と現世の諸問題・アストラル体の傷・食養)のうち、食養だけは、アドバイスのみで、患者さんの努力に100%頼っていました。
食養の問題は、大切な事なのはわかっていても、なかなか改善がむずかしく、自分自身も患者さんに強く言えるほど、実行できている訳ではありません。
少しでも何とかしたいと思って、今回開発できたのが、
IBDCというパワーです。このパワーは次の3種から構成されています。
①必須物質を最適に摂取するよう働きかける。
②摂取すべきでないものは、欲しくならないようにする。
③不要物・過剰摂取物は、迅速に排除する。
現在、このパワーで食養を100%コントロールする事は出来ませんが、患者さんの努力に頼る割合が、半分程度で済むようになりました。従来スルーしていた領域に、一歩踏み込めた感じです。