これまで、対面施術と遠隔施術のパワーは全く同一で、施術効果も同等でした。
両者の違いは、対面時のコミュニケーションによる情報量と、実際に院に出向き施術を受けたというメンタル面です。
施術の進化に伴い(特にUSW法を改良したF-HUWの進化形4P2Ⅱ-HUW)の開発により、施術時の集中力がこれまで以上に必要となっている現在の状況では、単純に施術力で比較すると、コミュニケーションを取りながら行う対面施術より、施術のみに集中出来る遠隔施術の方が約20%増しとなります。
トータルでみると現在の施術力は、「遠隔施術の方が対面施術よりも少し上」となり、患者さんの受診割合も、遠隔6割・対面4割という状態です。
*F-HUW法:パワーの新伝達法 SWをさらに改良進化させ、
施術力がSWの約2倍にUPされたUSWの改良版HUWを
「過去ー現在」に作用させる施術法。
*4P2Ⅱ-HUW法:F-HUW法の進化版